オーナー向け情報

原状回復から現状回復へ

2017.11.10

空室過剰市場を生き抜く「賃貸経営法」
物件再生リニューアルの「費用対効果」を検証!

全国の先進的な賃貸管理会社が集う(株)船井総合研究所賃貸管理ビジネス研究会の先月のテーマは「退去から始まる高生産性を実現する部屋づくり」です。
下記は講座の抜粋です。

<原状回復から現状回復へ>
以前の状態に戻す「原状回復」ではなく、今の時代に合わせて決まる修繕をする「現状回復」
3つのポイント

<ポイン卜その1>
修繕の際の必須設備の交換
LED照明、台所シングルレバー、風呂サーモスタット水柱は必須。お部屋の見た目に関わる部分を取替するだけでイメージアップ

 

<ポイン卜その2>
WEB上での見え方を重視したお部屋作り

WEB上での写真の写りを重視して修繕を行なっていきます。
全て真っ白なクロスは色飛ぴするので、WEB上ではお客袋の目に留まりにくいケースもあります。
一面にアクセントクロスを入れて奥行きを出すことによって写真映りが良くなりお客様の印象アップ!
奇抜なクロスよりは無彩色のクロスのほうが好まれる傾向にあります。

<ポイントその3>
実家仕様の設備の導入
温水洗浄便座、TVインターフォン、IHは随時導入。

お部屋の設備の条件変更も大事ですが、お客様を案内した時のお部屋の全体の印象が良くなるようにする事が最重要です。