オーナー向け情報

相続対策としての「遺言書」について

2019.09.10

相続対策としての「遺言書」について

遺言書とは、自分の死後の遺産(財産、身分など)の扱いについて、一定の方式に従って表示した文書のこと。最終的な意思の表示。遺言は民法で定められた法定相続より優先されます。

遺言書は、民法で定められた方式、形式に従ってなければ無効となります。

遺言書には
①直筆証書遺言  ②公正証書遺言  ③秘密証書遺言
の3種類ありますが、今回は自分で書く遺言書、①直筆証書遺言について記載します。

 

また、「法務局における遺言書の保管等に関する法律」が成立し、2020年7月10日から適用されます。

この法律により、自筆証明遺言を法務局で保管できることになります。
これにより、遺言書の紛失や隠ぺい等の防止、遺言書の存在の把握を容易にすることに繋がり、相続手続きの円滑化が期待されています。